下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
厚生労働省もこうした点から、現在市で設置しております子育て世代包括支援センターと、子ども家庭総合拠点を再編し、一体的な相談、支援体制をつくるような方向に動いております。周辺他市などは、この2つが同じ場所に設置されているところが多いのですが、下松市は保健センターと市役所内と離れております。
厚生労働省もこうした点から、現在市で設置しております子育て世代包括支援センターと、子ども家庭総合拠点を再編し、一体的な相談、支援体制をつくるような方向に動いております。周辺他市などは、この2つが同じ場所に設置されているところが多いのですが、下松市は保健センターと市役所内と離れております。
本市の現時点での考え方につきましては、令和元年12月議会での行政報告において申し上げましたとおり、やまぐちフラワーランドは、山口県の花卉振興を図るために、生産支援や消費拡大の機能を併せ持った、花卉振興の総合拠点として、県において整備された施設であり、引き続き、運営していただきたいと考えております。
これを受け、本市では、9月30日に経済部長と農林水産課長が県庁に赴き、県に対し、やまぐちフラワーランドは、山口県の花卉振興を図るために、生産支援や消費拡大の機能をあわせ持つ花卉振興の総合拠点として、県において整備された施設であり、その運営については、これまでも県と市が協力して行ってきた経緯があることから、引き続き、県施設として運営していただきたいとお伝えいたしました。
4ページ、5ページなのですが、花き振興センターなのですが、これは、ここに、「総合拠点としての機能を発揮することのできる運営を」というふうに書かれているのですが、なかなか今、市民の方が、花き振興センターがあることもよくわからないとか、何をしているのかわからないという声をよく聞くのです。
それから、南側には民間の農業総合拠点施設があり、たくさんの人で賑わっております。この交流人口をお互いの官民一体として連携により、この周辺地域を総合交流拠点として管理運営ができないかお尋ねいたします。 次に、ウの空き家公共施設、旧厚狭図書館、民俗資料館でありますが、お尋ねします。 この施設は、社会教育施設として以前民俗資料館として活用、使用されておりました。
この総合拠点港の認定についてでございます。 これ、日本海側5港の中に選定されましたということで、報道に接しまして、非常に私、うれしく思ったわけでございます。
このため大内文化まちづくり推進計画におきましては、大内文化を常時展示し顕彰する総合拠点施設を設置するといった方向ではなく、歴史をめぐるルートの設定や大内氏遺跡等ガイダンス機能の設置等によりまして、市民のアイデンティティーの醸成が図られ、まち全体で本市が誇る大内文化の伝承につながっていくことをねらっているところでございます。
日本海側拠点港、総合拠点港というのは、日本海側拠点港ですけれども、国土交通省のほうで選定をされております。これはどういうことかと申しますと、日本海側ということですので、我が国の日本海側ということは、中国、それから韓国、ロシアといった国があるんですけれども、そういった国は、今発展がかなり著しく進んできております。
そういった中で総合拠点施設「道の駅建設構想」があったと思いますし、それからこの総合計画の中にも道の駅建設について検討するということもありますので、それはどうなっておるかちょっと聞きたいと思いますが、お尋ねいたします。 ○議長(大空軍治君) 平田部長。
しかしながら、これらの検討にあたっては、市民代表による「乳幼児保育環境懇話会」からの提言を踏まえつつ、公立保育園が子育て施策の中心であるという方針は堅持し、子育て施策を総合的に推進する総合拠点「総合子ども育成センター」と地域拠点「地域子ども育成センター」を市として設置し、山鹿市独自の子育て支援を充実していくということでした。
最後に、その他地域の活性化に関し必要な事項における事業計画の追加でございますが、(仮称)コアプラザ鹿野の整備に当たりまして、本施設が市民活動、保健、福祉、医療などの複合的な機能を備えた鹿野地区の拠点となりますことから、本施設のうち明確に区分できる診療所を除いた施設部分につきまして、新たに総合拠点施設の整備として、当該計画に追加しようとするものでございます。
財団としましては、まずは、県内の花卉生産者、あるいは、種苗メーカーとの連携を強めまして、山口県の花卉振興の総合拠点となるような運営をして、多くの方々に、まず、山口県でただ1つという、そういうものの有り様を目指していきたいと考えております。これによって、いろいろな方々がフラワーランドと関わり合いを持っていただければ、善循環のシステムができるのではないかと思っております。
◎市民部長(和田隆弘君) 今年度総合拠点施設であります12街区の市民活動支援センターが、今年といいますか、19年度当初に開設をされますので、その後、その総合支所単位のサポートセンターの設置について検討していくということでございますが、ただ、昨日の質問にもちょっと総合支所の空き部屋といいますか、その辺が質問でありましたけども、今後、その総合支所でその空き部屋を利用して可能かどうかもちょっと含めながら
今回、合併するに当たり、福祉の総合拠点はなくてはならないものだと思いますが、市長さんのお考えをお尋ねし、1回目の質問を終わります。 ◯ 議長(梶本孟生副議長) 合志市長。
小郡町としましては、町民の多様化する福祉ニーズに対応するため、平成13年4月に、小郡町保健福祉センターのオープンをし、高齢生活課、健康福祉課、在宅介護支援センターの福祉対応課を1カ所に集め、福祉関係の総合拠点として運営しておりますので、現時点では福祉相談窓口の設置は考えておりません。
例えば、「建設に当たり、位置、機能、構造等を研究したい」、「平成5年度に作成した老人福祉計画にもあり、総合的な施設を」と、「必要な施設だと考えている」、「場所等を検討し、他市を参考にして」、「社協が移転したが、福祉センターも候補地の一つ、だが少し狭いのでは」、「気になっている一つの事業だ」等々、今にも福祉の総合拠点ができそうな答弁が出ておりました。
土浦の駅前に8階建ての延床面積6,637平方メートルという文字どおりの福祉の総合拠点として、多くの方々に利用されておる施設がつくられております。昨年1年間の利用者は約27万3,000人で、1カ月平均2万3,000人とのことです。この会館は平成2年に基本構想が策定され、平成9年に完成したすばらしい会館です。
まず、現行計画の評価ということでありますが、昭和63年に策定されました当時、景気の低迷による市税収入の減少など、苦しい財政状況にありましたが、道路や公共下水道などの社会資本の整備を進めるとともに、商業文化の集積拠点である「下松タウンセンター」の整備、保健・医療・福祉・生きがいの総合拠点となる「ふくしの里」の建設、周南地域の流通拠点となる「周南工流シティー」の整備、観光拠点である「笠戸島家族旅行村」、
この際、この島田川地域を環境学習の実践地域として、環境保全技術研究施設の誘致、あるいは環境管理技術研究施設の誘致、総合拠点施設としての整備を図るという、こういう大きな仕事をぜひ市長さん先頭に立って取り組んでいただきたいと。私達も協力をいたしますので、ぜひ前向きにこの問題に取り組んでいただきたいと思います。
この際、この島田川地域を環境学習の実践地域として、環境保全技術研究施設の誘致、あるいは環境管理技術研究施設の誘致、総合拠点施設としての整備を図るという、こういう大きな仕事をぜひ市長さん先頭に立って取り組んでいただきたいと。私達も協力をいたしますので、ぜひ前向きにこの問題に取り組んでいただきたいと思います。